これを知らずに英語を話せる訳がない!誰しもが知っておくべき砕いた英語の話し言葉
こんにちは!MAKIです!
突然ですが、あなたはある程度
英語は話せますか?
タイトルにある通り私が今回書くブログは英語が話せる人で知らない人はいないであろう,,,そう言えるほど大切な内容です
もしあなたが英語話せる!と思っていて
私のブログを見てよくわからなかったり、聞いたことない、、なんてことがあったら
ヤバいです。
まだ勉強を始めたばかりのあなた!まだ全然間に合います!今回の記事を読むだけであなたはネイティブの友達が出来やすくなります!
今回はタイトルにあるように砕いた話し言葉についてです。ネイティブの人と話している上で必ず使われます。(しかしフォーマルな会話ではあまり使われません)
日本語でも話し言葉と文章を書く時には違いがあると思います。文章にするときは丁寧な言葉になりますよね。英語でも同じように話し言葉があるので、これらを知らないと
え?今なんて言った?
その単語しらない、、、
と本当は分かるはずなのに分からないもの。として捉えてしまい、会話するうえで
それらはとても大きい障害になります。
もしくはあなたが堅苦しく話してしまうことで相手も少し距離を感じてしまうかもしれません。
しかし逆にこの言葉たちを知っていることであなたもネイティブの仲間入りです。
スムーズに話すことが出来、相手と話すときに堅苦しい言葉を使うことなくカジュアルに話すことで友達も出来やすくなります。
これから紹介する言葉たちは本当によく使いますので必ず頭に入れておいてください。
◆going to →gonna
「~するつもり」と訳されます
例*I'm gonna grab a cup of coffee
(コーヒーを買いに行きます)
◆want to →wanna
「~したい」と訳されます
例*I wanna go back home
(家に帰りたい)
◆kind of →kinda
「種類」という風にも訳されますが、今回はあいまいな返事の時に使います。
例*It's kinda too spicy to me.
(これはちょっとあたしにはからすぎるかも)
いかがですか?聞いたことはありましたか?
英語を覚える上で全部を頑張って頭に詰め込んで覚えてしまおう、と思わないでください。
よく使う言葉をまず覚えてしまい、そのあともっと広い範囲で覚えていく、というような順で覚えましょう。なので、最低でも上のこの三つは覚えましょう。
この三つが分かる人は下記の表現方法もぜひ覚えてください。
◆(have) got to → gotta
「~しなくちゃ」というような訳になります。
しかしhave to のように「~しなければならない」とほぼ同じ意味で使われます。
例*I gotta go.(行かなきゃ)
◆have to →hafta
「~しなければならない」しかしこの省略の仕方を文で見ることは少ないです。
例*I hafta go to bed early tonight.(今夜は早く寝ないと)
◆need to →needa
「~する必要がある」
例*I needa buy water.(水を買う必要がある)
◆sort of →sorta
「ちょっと」「ある程度」
例*You know what I’m saying? - Sorta.(言ってることわかる?)-(ちょっとね)
◆lot of →lotta
「たくさんの」
例*There are lotta clothes.(たくさんの服があります)
◆let me →lemme
「私に~させて」
例*Lemme play it.(私にもやらせて)
Lemme know then.(また私に知らせて)
などなどです!本当は知っている意味でも省略されることで分からなくなり、会話を理解できない事があると悲しいですよね。
なので英語を覚える上で省略言葉も知っておきましょう!そして、気軽に話せるネイティブの友達を作りましょう!!
では今回も最後まで読んでいただきありがとうございました♡3つの省略言葉を覚えたあなた!いいねをお願いします♡